【男性版】こんな写真は危険！彼女ができないプロフィールメイン写真の失敗・NG例

こんにちは、マッチングフォト事務局です。

マッチングアプリを利用してネットでの出会いを求めるとき、出会いの鍵となる「プロフィール写真」。

写真のある・なしはもちろん、載せる写真次第でマッチング・いいねの確率や難易度は数倍以上変わると言っても大袈裟ではありません。

できるだけプロフィール写真は載せる（特に正面の顔写真を載せる）ことを心がけ、その上でどんなメイン写真がウケが悪いのかを見ていきましょう。

画像加工アプリを使って、不自然なくらい顔を変えてしまうのはNGです。

肌加工や色調加工だけならまだしも、骨格や目の大きさ、ましてや動物フィルターをかけるなどはやらない方が良いでしょう。

本来の姿が分からず、実際に会ったときに、プロフィール写真とあまりに見た目が違うと、相手が不信感を抱いてしまいます。

写真を加工すること自体はだれしもがやっていて、マッチングアプリで出会いの確率を上げる一つの武器です。

しかしやりすぎると会った時の印象の違いに失敗につながる上、違いすぎて「気持ち悪い」と引かれることもあるので十分注意しましょう！

プロフィール写真は自身だけが写ったものを使いましょう。

友人などグループで写っているものだと、どれが本人なのか、ひと目でよく分かりません。

いちばんアピールすべき自身が「よく見えない・わかりにくい」のは微妙ですよね。

隣にいる人だと思ってマッチングしてしまったなんてことがあれば目も当てられません。

メイン写真は自身のみが写っている写真を使用しましょう。

サブ写真に1枚だけなら効果的!?

メイン写真に複数人が写っている写真はNGですが、サブ写真に使用すると効果的です。

自身の写真ばかりでは「友達が少なそう」な雰囲気がどうしても出てしまいますが、

複数人の写真を使うことでアクティブな光景が好印象に見えます。

※ただし友達と撮った写真は、顔をスタンプなど隠すなどすることがマナーです。

あからさまな自撮り写真や、一人でキメキメのポーズをした写真は、「友達が少ない」「ナルシスト」と思われてしまう可能性があります。

特に男性の真顔の自撮り写真は「怖い」とか「気持ち悪い」とか、とにかく女性から不評です。

「男性の自撮りはちょっと……」という女性が多いので自撮りは注意してください。

マイナスなイメージを抱かれやすい趣味や好きなことが写ったものは使用を控えた方が良いです。

例

趣味を交際相手と共有できれば楽しいかもしれませんが、まずは好印象を与えるのが第一優先です。

女性にマイナスに思われそうな趣味は仲良くなった上で共有していきましょう。

また、筋肉自慢もやめた方が良いでしょう。

体を鍛えていることは好印象ですがあからさまにアピールをしている写真は引かれてしまいます。

今ではスマホで誰でも高画質の写真を撮ることができます。

画質が悪かったり、ガビガビの写真を使用すると低画質に加工しているか、相当昔の写真を使用していると思われてしまいます。

肌や老けを隠したい気持ちで荒く加工してしまう方もいますが、不信感につながるのでやめておきましょう。

また、大勢の写真を切り抜いて拡大することも、画像が荒くなってしまい、上記理由で悪印象になるので使用しないことが無難です。

いかがでしたでしょうか。

自分が良いと思った写真も、女性には悪印象を与えている可能性がある例は多々あります。

自分が出会いたい理想の異性・好みの異性の立場に立って、写真を厳選してみて下さい。